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2009年3月

2010年バンクーバーオリンピック『公式マスコット』

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バンクーバーオリンピックの公式マスコットたちを今回紹介したいと思います。

公式マスコットは、Miga(ミーガ)Quatchi(クワッチ)Sumi(スーミ)の3人とそれらを応援するMukmuk(ムックムック)ですheart04

なんだかとっても『日本的』なキャラクターだと思いませんか?

実は、このキャラクターたちが公式マスコットとして投票されたころ、カナダでは大論争が起こっていましたdespair

問題は『こんなにアニメチックなキャラクターでいいのか!?アジアの影響を受けすぎではないのか?』という点。

北米好きの方ならもしかしてもうお気づきかもしれませんが、北米で人気のあるキャラクターとアジアのキャラクターには大きな違いがあります。

個人的な趣味もあるので一言では言い切れませんが、アジアのキャラクターは目が大きくてはなれていて、童顔です(ピカチュー、ハローキティーなど)。

それに比べて北米のキャラクターは目が近くてあんまりかわいくない…ちょっと強烈な顔をしています(スターバックスのベアリスタなどは典型的な北米顔のぬいぐるみです。キャラクターとしては、スポンジボブやセサミストリートなどです。まぁかわいいですがbearing

もちろん北米でアジアのキャラクターは大人気なわけですが、年配の男性からの支持がうすく、子供っぽいと非難を浴びたわけです。

そんな中でも、さすがカナダの多文化性が反映され、アジア文化との融合やオリンピックは大人に限らず子供も対象にしていいはずだという意見がとおり、なんとか公式マスコットとして認められました。

決まってしまったらその人気はすさまじく、それこそ子供に大変好評でキャラクターグッズは街のどこででも見られるほどになりました。お土産としての評価もとてもたかいです。

以下はキャラクターたちの紹介文です↓

◎ミーガ(右から2番目):スノーボーダーの白いクマ。シャチが陸地にたどり着くと熊に変身するという、太平洋北西部の先住民族の伝説を基にデザインされました。

◎クワッチ
(左から2番目):ビックフットとも呼ばれる雪男、サスクワッチがモデル。身長3メートルという巨体で、ホッケーが大好き。ゴールキーパーとして活躍したいという夢を持っています。

◎スーミ
(左端):サンダーバードの羽根と、ブラックベアの脚をもち、シャチのデザインをした帽子をかぶっている。先住民サリッシュ族の守護スピリット(霊)、スメッシュ(Sumesh)にちなんで名づけられました。

◎ムックムック
(右端):生息数が非常に少ないバンクーバー島のマーモットがモデルになっています。ムックムックという名前は、食べ物という意味のスコーミッシュ語の「ムチャムック」という言葉に由来しています。

さらに詳しい情報や、うごくキャラクターたちをみたい方はマスコット公式サイト

Meet the Mascots(動くマスコットにあえる!)イベント情報はこちら

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2010年バンクーバーオリンピック『カウントダウンクロック』

バンクーバーオリンピック開催を記念したモニュメントのひとつが、バンクーバー美術館(Vancouver Art Gallary) の外に設置されたカウントダウンクロックです。

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バンクーバーアートギャラリーの前庭で、2007年2月から、オリンピックに向けて時を刻み続けている電光掲示板のモニュメント。写真撮影の絶好スポットです。

冬には巨大ツリーも飾られる、とっても落ち着く場所です。

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よくバイカー(マウンテンバイクに乗る人たち)の休憩地点として利用されたり、デモを行う際利用されたりしますが、とっても平和なところですup

ちなみにバンクーバー美術館はVancouver Art Gallaryで、Vancouver Museumとは全くの別物wobblyなので、検索の際は注意してくださいね。

バンクーバーアートギャラリー(Vancouver Art Gallary)のホームページ

バンクーバーオリンピックの公式サイト

 

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カナダの食文化~ティムホートンズ編~

カナダには日本にはないファーストフードがたくさんありますup

なかでもマクドナルド、スターバックスと同じくらい、各駅・各町にあるのが
ティム・ホートンズ』(通称 ティム)です。

Cimg3741 ここは日本で言うミスタードーナツのようなドーナツやさんですが、フードメニューの人気が高く、サンドイッチやベーグル、チリ、スープセットなど軽食も可能です。



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ドーナツの種類をよく見てみると、とってもカナディアンな甘そう&カラフルなものがいっぱいbleah

ちなみにはじめて日本人がティムホートンズに来て、ドーナツを食べると半分で(甘くて)ギブアップするというのが普通です。が、帰国が近くなるころには2つは食べないと甘さが足りない!という風になります。不思議ですね~wobbly

ドーナツは12個いりで6ドル(日本円で400~500円)の破格!これはついつい食べ過ぎてしまうのも分かります。。。
フードメニューもセットで4ドル~7ドル程度と安く、何度も来てしまいそうですね。

ティムはワーキングホリデーでこられる方に人気のバイト先でもあります。

また客席で英会話のカンバセーショングループが楽しくおしゃべりしていたり、
語学学校の英語の勉強をしている人たちがいたり、と安くて親しみやすい環境なので留学生の利用率はマクドナルドを越えるでしょうupwardright

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カナダの食文化~ギリシャ料理編~

多文化な国、カナダではさまざまな国の本場の味を楽しむことができます。

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今回紹介するのはギリシャ料理のお店Stepho'sです。

ダウンタウンにあり、20年の歴史を持つ有名なギリシャ料理屋さんです。

ギリシャ料理屋さんはカナダにはたくさんあるのですが、お店の名前にTavernaという言葉がついていて、青い外観なのが特徴です。



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落ち着いた暗めの内装とギリシャの音楽が流れています。

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ギリシャ料理といえば、串に刺さったラム、ビーフ、チキン、ポークなどのソウブラキ(souvlaki)が一般的です。

サフランライスとギリシャのグリーンサラダ、パン(ピタとよばれる丸くてうすいもの)がついてひとり9ドル(日本円で700円くらい)です。
写真はムカサ(moukasa)といわれるドリアのような食べ物。
カラマリ(calamari)というイカをあげたもの(日本のレストランでもカラマリフライというのがありますね)もとっても人気です。

そして食事の後には、日本人の9割が吐き出すといわれるあめが出ますwobbly
もちろんこれはサービスで、にんにくの臭いを消すためのものだといわれていますが、日本人にはちょっと…といわれる味。
リポビタンDとミントとシップをあわせて薬品っぽくした感じです。
ギリシャ料理屋さんに行った際は是非、チャレンジしてみてくださいねgood
とってもいい経験になることまちがいなしです!

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2010年バンクーバーオリンピック『イヌクシュクのイラナーク』

バンクーバーオリンピックを来年に控えたここバンクーバーでは、あらゆるところでオリンピンクグッズやモニュメントがみられますeye

今回はバンクーバーオリンピックの大会公式エンブレムにもなったイヌクシュク(inukshuk)のイラナーク(Ilanaaq)のをご紹介します。

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イヌクシュクとは、カナダの原住民であるイヌイットの言葉で友情・歓迎・希望という言葉に由来しています。イヌクシュクはイヌイットがみちしるべとして積み重ねた5つの岩のことです。

青と緑はバンクーバーの海岸と森林、赤はカナダの象徴カエデ、金色は夜明けを表現しています。

 

今回はオリンピックキャラクターとしてその道しるべをかたどったイラナークが誕生しました。イラナークはイヌイットの言葉で友人という意味だそうです。

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←バンクーバーのイングリッシュ・ベイでは、そのイラナークを模した巨大アートに出合えます。

 

 

 

 

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←同じくオリンピック会場に選ばれているバンクーバーから車で2時間程度北に行ったスキーの本拠地ウィスラーにも、イラナークのモニュメントがあります。

バンクーバーオリンピックの公式サイト

 

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バンクーバーにある日本の文化(ソフィア書店)

バンクーバーは国際的な場所であるというのは有名な話ですが、
アメリカやオーストラリアなど他の英語圏の国とはと異なる国際化の形を見せています。
その形とは、入ってきたものをそのまま受け入れること
カナダ風に形を変えて、できるだけありのままの状態でいろんな文化やお祭り、言語が残されています。

そのひとつとして今回紹介させていただくのはソフィア書店さんbook

日本語、フランス語、英語、スペイン語、イタリア語、ドイツ語などの本が置いてある、とってもインターナショナルな本屋さんです。
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日本の最新ファッション雑誌や日本語の書籍、また日本語を学びたい人向けの教科書、おりがみなども置いてあります。

どうしてこんなに日本びいきなの?
と思い、調べてみるとびっくり。
ソフィア書店の店主は、もともと日系移民で、
『ソフィア』という名前も店主の出身大学である上智大学からとったそうです。

さらに詳しい情報はこちら

近くにある映画学校を意識して、グラフィティ、アニメーション、芸術関係の雑誌もたくさん置いてあります。
そとからみるだけで海外の芸術の美しさに引き寄せられるひとも多いのではとおもいます。

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カナダ生活に限らず、海外で過ごすためにもっとも重要になることは『無理をしないこと』です。

特に長期でこられる方などは、日本が恋しくなっては楽しいカナダ生活も満足に楽しめません。
すぐ身近に日本の書籍が手に入る場所があるのは、とっても便利ですねup
(ちなみに近くには日本の古本屋・ブックオフもあります!)
カナダ生活の大きな助けになること間違いなしです。

カナダ留学のコアカナダ

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